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復水器管保護装置(MENES TypeF)DEFECON

鉄を用いた電極で電気分解することで、復水器の冷却管を保護します。(DEFECONは当社の登録商標です。)

用途

下記プラントおよびボイラ箇所

火力発電所、原子力発電所、各種プラント、排水処理施設、廃液処理他

詳細

復水器冷却管には広く銅合金が使用されていますが、その腐食を防ぐため、従来は硫酸第一鉄を注入する方法が行われてきました。

しかし、この方法には“薬品の変質”、“調整に人手を要する”、“注入過剰による真空度の低下”など、さまざまな問題がありました。

DEFECONは、これらの問題を解決するために開発されたものです。

この方式は鉄を電解して、発生した鉄イオンを冷却管に注入し、冷却管内面に鉄酸化物の皮膜を形成することにより配管を保護します。

DEFECONは、復水器の取り扱い・保守を容易なものとし、性能をいちだんと発揮させるものとし活用されています。鉄電解方式は、硫酸第一鉄注入法にくらべ、次のような特長があります。

  • ・薬品保管のための格納倉庫が不要です。
  • ・装置の保守・管理にほとんど人手を必要としないため、取り扱いが簡単です。
  • ・鉄源として軟鉄を使用するため、薬品変質および廃棄物処理などの問題がありません。
  • ・真空低下などの場合、電流を加減するだけで、鉄イオン注入量を制御できるので、メンテナンスが容易です。

脱リン装置

電解により排水中のリンを凝集して分離します。

鉄電解凝集装置

電解で発生させた鉄イオンの凝集効果により、排水中の汚泥などの浮遊物質を凝集させます。