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電解脱窒素処理装置(MENES TypeN)

窒素を含んだ排水を電気分解し、窒素ガスとして除去します。また、同時に電解水の酸化力によりその他の汚濁成分や色度の除去も可能です。

用途

化学工場、最終処分場、汚泥再生処理施設、メタン発酵液、コミュニティプラント、集落排水処理、工場廃液処理他

詳細

各種排水中の窒素成分による水質汚濁が問題視され、水質汚濁防止法や水質総量規制などのさらなる法規制の強化が進められており、窒素成分を安定して除去することが求められています。

これまで、窒素除去は生物処理を主流として整備されてきましたが、設置に広いスペースを必要とするなど、大がかりな施設整備が必要でした。

こうした大がかりな施設整備を必要とせず、安定した窒素除去が可能な装置として、「電解脱窒素システム」を実用化しました。

電解脱窒素システムは、電気分解で発生する次亜塩素酸によってアンモニアを酸化し、窒素成分を分解します。

これにより、省スペースで、外的要因に影響されず、安定・確実な窒素の除去が行えますので、新たな設置やこれまでの生物処理と組み合わせたハイブリット型として幅広く利用いただけます。

  • ・窒素除去にフレキシブルに対応し、幅広い排水に対し処理性能の安定化が可能
  • ・コンパクトな装置であり、施設の省スペース化が可能 (既存処理施設へも簡易に追加設置可能)
  • ・複雑な運転制御が不要であり、運転管理の省力化が可能
  • ・余剰汚泥の発生がなく、生物処理と比べ二次廃棄物の大幅低減が可能

その他の電解処理装置

窒素のほか、シアン、アミンなどの酸化・還元による有害物質の分解除去にも有効です。