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灰溶融システム

三菱黒鉛電極プラズマ式灰溶融炉

  1. 1.高温プラズマにより、均一溶解が維持できます。
  2. 2.溶融スラグ層耐火物および出滓口耐火物は、水冷ジャケット構造によるセルフコーティング方式により、長寿命化が図られています。
  3. 3.炉出口排ガスの冷却方法の工夫により、ダスト閉塞を抑制しています。
  4. 4.排ガスは高性能バグフィルタで無害化しています。
  5. 5.炉内は不活性雰囲気のため、NOx発生量と電極消耗量が非常に少なくなります。
  6. 6.1本の電極で炉本体をコンパクト化し、水冷しない黒鉛電極の採用で熱損失を低減しています。

ごみ焼却灰溶融システムフロー

焼却灰の資源化

溶融スラグは無害であり、さまざまな用途で新しい資源として活用されます。

スラグの溶出試験結果例

材料名 水砕スラグ溶出(mg/l) JIS基準(mg/l)
Cd < 0.005 ≦ฺ 0.01
Pd < 0.005 ≦ฺ 0.01
Cr6+ < 0.01 ≦ฺ 0.05
T-Hg < 0.0005 ≦ฺ 0.0005
As < 0.005 ≦ฺ 0.01
Se < 0.005 ≦ฺ 0.01
フッ素 0.3 ≦ฺ 0.8
ホウ酸 < 0.005 ≦ฺ 1

バーナ式灰溶融炉

安定した灰溶融

  1. 1.酸素富化装置の採用により炉内の高温化が図られ、安定した灰溶融が可能です。
  2. 2.出滓口耐火物は自己保護(セルフコーティング方式)により、長寿命化が図れます。
  3. 3.広角短炎バーナを2基直列に設置し、未溶融灰の発生を防止します。

無公害のシステム

  1. 1.ガラス質化したスラグは、重金属などの溶出がありません。
  2. 2.排ガスは高性能バグフィルタにより無害に処理します。
  3. 3.溶融炉内を高温に保つことでダイオキシン類を分解します。

スラグの再利用

スラグは透水性ブロックや路盤材などに再利用できます。