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石灰石膏法脱硫装置

既設の排煙脱硫装置を対象に、脱硫プロセスを所有する三菱重工業との連携のもと、以下のメニューをご提供しております。

石灰石膏法脱硫装置

  • 排煙からボイラ給水への熱回収、吸収塔バイパス煙道へのダンパー設置、吸収塔循環ポンプ減台運転などによる省エネルギー化
  • 充填塔から充填材の不要な液柱塔への吸収塔型式改善,石膏スラリーの遠心分離脱水からベルトフィルター脱水への型式改善、耐食性材料改善などによる省メンテナンス化
  • 熱交換器伝熱管肉厚計測、ライニング膜厚計測などの劣化診断と更新
  • 6価セレン生成抑制、排脱排水の無排水化など排煙脱硫周辺技術
  • 機械更新,改善に伴なう計測制御ソフトや設備の更新、改善
  • 定期検査指導や部品供給

石油・石炭焚きをはじめ最近は石油コークスおよび常圧残渣焚きボイラー・インシネレーター・非鉄金属製錬・各種化学プラント等からの排煙を、石灰石を吸収材として湿式処理し吸収したSOxを石膏として固定・回収する装置です。

この装置は、三菱重工業(株)が1973年以来国内・海外の電力会社を主体に現在迄約150基以上の納入実績を有する排煙脱硫技術に基づくものであり、これらのプロセス開発の経験と実績により、プロセス簡略化・省エネルギー化を追求したもので、極めて安定した連続運転性と高い経済性が実証されています。また、日進月歩する新技術を納入済み装置に改善提案を行い、数多くの改造工事を実施してきております。これら新技術について、上記の図中に例示するとともに、各四角囲みをクリックしていただくと、その詳細についての説明がご覧になれます。

営業窓口:O&M事業本部 O&M営業企画部 045-227-1299

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