真空乾燥機
三菱真空乾燥機(Mitsubishi Vacuum dryer/MVD)は中小規模下水処理場工場排水処理向けに開発した乾燥機(汚泥減容化・燃料化装置)です。

特長

低温乾燥
- 他の燃料化設備に比べエネルギー消費が少なく、CO2排出量が低減。
- 機器への熱負荷が減少するため、機器の耐久性が高く、真空処理のため耐腐食性が高い。
- 低温乾燥のため、乾燥中の常時監視は不要であり人件費を低減可能。さらに、機器点数が少ないため、保守点検が容易。
- 臭気成分を含む排ガス量が少ないため、簡易な脱臭設備のみでよい。
燃料化(有効利用)・減容化
乾燥汚泥を固形燃料(石炭代替燃料)として利用できる。
余剰消化ガス・余剰蒸気等の有効利用
- 熱源としている蒸気ボイラの燃料として、余剰消化ガスを有効利用できる。
- 隣接設備などから余剰蒸気・廃蒸気を熱源として利用できる。
尚、本装置は日本下水道事業団による「民間技術審査証明」(第705号)を取得しております。
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